スーパー大手
2.概要
スーパー大手が一斉に、インターネットで注文を受けた商品を当日に家まで届ける宅配事業を展開する。ダイエーが9月に参入し、イオンとユニーは実施店舗と地域を拡大する。
3.詳細
1)狙い
顧客対象は高齢者や働く女性の増加に加え、ガソリン高で需要が拡大すると判断。すでにイトーヨーカ堂が取り扱いを3年内に全170 店強(現在は約80店)に広げる方針を打ち出しており、各社が本格化することで消費者の利便性が高まることになる。
2)「ネットスーパー」の内容
事業は「ネットスーパー」と呼ばれ、会員登録した人がパソコンで注文すると、最短2、3時間で日用品や生鮮食品がトラックで届けられる。
商品価格は店頭とほぼ同じ。原則、1回数百円程度の手数料が必要だが、購入額が一定以上だと無料になるケースもある。
4.コメント
消費者や消費額が減少する中で、どうやって競争に勝ち抜くかという中から、利用者の利便性を追求して生まれたもの。高齢者が大きな荷物を抱えてバスを乗り継ぐことを考えれば便利がよいが、ネットの利用がどの年齢まで可能なのだろう。また、パソコンを購入できない人たちは取り残されるのだろうか。
<参考資料>
1)スーパー、ネット宅配拡大 ダイエー9月参入(NIKKEI NET)よりH20.08.14
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