2008年09月06日

ネットスーパー商機⇒事業拡大や新規参入が相次ぐが、利用者の評価が重要だ!

1.発信元
 スーパー各社
2.概要
 スーパー各社が、顧客からインターネットで注文を受けて生鮮食品や日用品を宅配する「ネットスーパー」事業を強化している。店に行かずに商品を買える利便性が受けて利用者が急増しており、需要拡大を見込んでサービスをてこ入れする事業者や新規参入する企業が相次いでいる。 
3.詳細
1)ネットスーパーとは
 顧客が注文した当日か翌日に近隣店舗から商品を届ける買い物代行サービスで、従来の贈答品中心のネット通信販売とは異なる。配送料などが数百円かかるが、購入額によって無料になる場合もある。
2)利用者
 子育て中の主婦や妊婦、働く女性の利用が多く、高齢者や事業所の利用も増えている。最近はガソリン高で自動車を使って買い物に行くのを控える消費者も多く、利用件数が拡大している。
3)ネットスーパー各社
(1)西友
 2000年に業界で初めて参入した西友は、現在、首都圏の47店で展開。「コメや水などの重い物が人気だが、刺し身のような生鮮品も伸びている」(広報)。売上高は今春時点で前年比2割以上増えたという。
(2)イトーヨーカ堂
 01年にサービスを開始。昨年度、取扱店舗を一気に71店増やし、首都圏と関西、愛知県の81店で実施している。1日当たりの受注件数は8月末時点で前年比2倍と好調で、10年度までに東北や北海道など全出店地域に広げる計画だ。
(3)新規参入
 こうした動きを受け、他の大手・中堅スーパーからも参入が続いている。イオンは今年4月にジャスコ津田沼店(千葉県習志野市)で実験的にサービスを始め、今月4日には久里浜店(神奈川県横須賀市)でも導入した。
 さらにダイエーも2日、東大島店(東京都江東区)でネット販売を開始した。「会員数は順調に増えており、様子を見た上で事業拡大を検討する」(広報)考えだ。 
4.コメント
 ネットで既存のスーパーから取り寄せするのは、利用者にとっても便利で、近くに店舗があるという安心感もあって、広がりをみせると思う。ただし、利用者が簡単に増えるということは、利用者にとって不満や不信感が芽生えれば、直ぐに止めてしまうというマイナス面も持ち合わせていることになる。そのため、常に顧客満足を測定して、上げていくことが必須であるといえる。
  
<参考資料>
1)「ネットスーパー」商機 生鮮食品など即日宅配 大手・中堅が事業強化(FujiSankei)よりH20.09.06

  
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posted by e情報局長 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 通販・物流・仮想商店街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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